ピグマリオン、クビ差2着に泣くも豪脚を披露!

昨日06/22の長万部特別に出走したピグマリオンは、
クビ差の2着ととても惜しい結果。


今回はこれまでとは違うレース展開で、
序盤は後方に控えて最後の直線で追い込む形に。

しかもラスト3fのタイム34.3秒は、
この日の函館出走全馬中最速だったんですよね

シビれるような豪脚を披露してくれただけに、
もう一歩だけ届かなかったことがもどかしい・・・




では陣営のコメントを確認してみましょう。


~ カッチー騎手のコメント ~
  いや~行ったと思ったんだけど・・・。
  ホントに悔しいし申し訳ない。
  交わせる勢いだった。
  ところが前に並びかけたら馬が気を抜いた。
  芝のスプリント戦なのでダートほどは行けなかった。
  少しずつ出して行って我慢が利いたのは良い傾向。
  いつもならどうやって抑えるかなので。
  洋芝の走りは全く問題なく次が楽しみ。


~ 加藤(征)先生のコメント ~
  ここは勝ちたかっただけに悔しい。本当に悔しい。
  脚力的にも足りるしキッチリ決めてほしかった。
  さすがにあそこからでは届かない。
  あそこまで来ていたのでなおさら悔いが残る。
  暑さを気にする馬なのでその点を良く見て今後を決める。


加藤(征)先生はかなり悔しいご様子。
」と言う字が何度も出てきますもんね

ただ惜敗の原因については、
鞍上の見解と微妙に差があるようにも感じます。

カッチー騎手は最後に馬が気を抜いたと言っていますが、
加藤(征)先生はそこまでの位置取りに言及しています。

まぁ、お互いに直接言葉を交わしていないでしょうから、
現時点ではカッチー騎手の言葉を優先すべきですかね。




ボクの個人的な総括をお話すれば、

 「洋芝に対する適性の高さがわかった1戦
 「前半を抑えても良い競馬が可能だとわかった1戦

と言ったところです。

もちろん勝ってくれればベストでしたが、
それでも収穫は多いレースになったと思っています。


とにかくラストの豪脚にはビックリしましたし、
デビュー戦以来のシビれる直線でした。

あのスピードを見せつけられると、
芝の方が合っているなぁ~と感じますよね。

その上にパワーも要求される洋芝コースは、
この馬にとって最高の舞台ではないかと思いました。

だから今後は夏は長期休養ではなくて、
函館や札幌の芝で荒稼ぎを目論んではどうかなぁ~。



一方で前半のレース運びにも少し驚きました。

スタートそのものは五分だったと思いますが、
その後は徐々に下げて行って後方の位置取りに。

これまでの先行抜け出しパターンではなく、
マクリ追い込みパターンになるとは予想外でした。

ま、ついて行けなかったのか、行かなかったのか、
どちらなのかはハッキリしませんけどね。

それでも折り合いには問題ありませんでしたし、
道中は落ち着いて走れていたと思います。

このスムーズな流れが、
最後の豪脚を可能にしたと言うことでしょう。

この辺りは馬の成長もあるでしょうし、
騎手が固定された効果もあるかもしれませんね。




さてこのレースを目の当たりにして、
続戦すべきか否かを陣営も決めかねている模様。

あの豪脚が繰り出せるわけですから、
もう少し洋芝で走らせたいと思っちゃうでしょうねぇ。

ま、もちろん馬の状態次第でしょうけど、
ボク自身もこの続きを見てみたい色気はありますね




と言うことで2着と言う結果は残念でしたが、
最後の直線では良いモノを見せていただきました!

ますます今後が楽しみになりましたよ~

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